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2009年4月 1日 (水)

2002.09.29 妻籠宿で汁粉を食す

長野県は木曽郡南木曽町にある妻籠宿「えびや」にて、栗あん汁粉なるものを頂きました。「えびや」は通りからのれんをくぐって中に入ると正面が会計所、それを囲むように座敷がありさらに奥が調理場となっているのだが、これがなかなか鄙びた趣があり心癒してくれます。そして初めて口にした栗あん汁粉は見た目はあまり食欲をそそられないものの、その風味はまさに栗きんとんを溶かしたと言ったらよいのか、汁粉そのものが栗のほのかな甘みに満たされているのです。けっして天津甘栗のような濃い甘みではなく、さらっとした上品な甘みで、焼き餅にも相性良くお椀の底に沈んでいる砕かれた栗の実を口に含むと、これがまたプツプツとした食感で変化を楽しませてくれるのに驚かされました。ん~美味しかったなぁ。また一緒に食べた栗入りぜんざいもやはりあっさりした甘みが好かったです。


栗あん汁粉(左)と栗入りぜんざい(右)

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観光客で賑わう妻籠宿

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妻籠宿の茶房「えびや」

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「えびや」の座敷から通りを眺めたところ

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