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2009年4月 1日 (水)

2007.12.08 女神の高速の振舞いは

我家の女神も走行距離が3000kmを超え足周りやマウント類が馴染みだしたところです。そこでEOS(2.0T FSI)の高速走行での振舞いを紹介します。EOSはFWDなので前輪を駆動して走ります。一般的にFWD(FF)車は直進性が高いと紹介されていますが、EOSもその例に違わず直進性は良好です。高速道路を100km/hで走行している時も轍にステアリングを左右にとられる事はほとんどなく235/45R17のタイヤを履いているとはとても思えない出来の良さですね。また、それ以上の速度でもそれは変わらず安心感も持続し目地を乗り越える時のショックと姿勢変化もかなり小さくフラット感も上々です。ただし、速度に応じてステアリングが相応に重くなるので高速コーナーではしっかりとステアリングをグリップする必要があります。ここまでの話では文句のつけようがありませんが、やはり完璧という訳ではなく少しばかり不満を感じる事もあります。それはステアリング中立付近からの操舵感と正確性です。中立付近からステアリングを動かし始めた時のアソビから舵のきき出しがやや曖昧&タイムラグがあるので微操舵の祭には難しさを感じます。それは以前乗っていたRWD(FR)車であるBMW Z3の方が操舵感と正確性は遥かに洗練されていていると感じさせるから。同じFWD車ということでは、やはり以前に乗っていたPEUGEOT 206CCは操舵初期のきき出しがスローでステアリングでの微少修正を容易にできる優しさがありましたが、EOSの場合は修正舵を意識させられる分だけ長距離を走ると疲労が溜るかもしれません。その辺りの評価は電動パワーステアリングの制御がアップデートされれば変わってくるでしょう。動力性能に関してはこのターボエンジンは高速走行時の中間加速が優れておりとても上質な加速を見せます。それにエンジン音やタイヤノイズ、風きり音も音量低く快適度は高レベルです。さて、EOSの高速での振舞いを総括すると、直進性は非常に良いがステアリングフィールは良く出来たRWD車の領域には到達していない。乗り心地は振動・ショックも少なく姿勢変化も穏やかでかなり良好。動力性能も文句なくかなり高いレベルで気持ち良く走れる・・・そんな感じかな。まぁ、完璧ではありませんがなかなか好い振舞いをしますよ。


ひたちなか市磯崎町にて

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高速走行はかなり得意。上質な中間加速が楽しめるエンジンが好評価です

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