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2010年2月27日 (土)

2010.02.27 女神のハートは

女神様(VW EOS)に信心してはや2年半になろうとしています。なのに女神様を話題にしたのは僅か3度という体たらく。それというもの女神様が健康なのは言うに及ばずドレスアップの要求もせずでお財布に優しいからか?いや、供物をできない貧乏信者が問題なのか(笑)。そこで話題4回目の今回は女神様のハートについてのお話です。我が家のVW EOSのエンジンは最新の4気筒の直噴ガソリンエンジンにターボチャージャーを組み合わせたものです。直噴とはシリンダー内に直接インジェクターでガソリンを噴射するシステムで従来のポート噴射に対してポンピングロスや熱損失の低減が図れ高燃費も期待できるのです。ただし、カーボンが発生しやすいというデメリットもあるのですがVWがそれをどのような技術で低減しているかは不明です(汗)。さて、ウンチクはこのくらいにして(というよりこの程度の事しか知りません)運転した時のフィーリングの話しをしましょう。この2.0T-FSI(現在は2.0TSI)と呼ばれるエンジンは小さなターボチャージャーを用い低回転から過給の恩恵を受け僅か1700rpmから28.6kgmの最高トルクを発生しそれを5000rpmまで持続します。また低回転からのターボラグも気が付かないほど小さく素早いレスポンスで気持ち良く回転を上昇させ、その様はまるで2500-3000ccクラスのNAエンジンの如く力強く6気筒エンジンみたいなスムーズさを持ち合わせています。エンジン音に関してはやはり4気筒ならではの雑味がありL6の澄んだ音やビート感が持ち味のV6ほどには魅力的ではありませんが、心地よい性能は相当にレベルが高く私個人の意見としてはBMWにかなり肉薄しMBとは並びフィアットやプジョーより優れていると感じています。プレミアム度を年々着実に向上させたAudiと同じ技術のエンジンなのだから当然といえばその通りなのですが、他の大衆車メーカーとは一線を画する上質さです。ただし、アルファやBMWと比べると官能性能ではまだまだ差があるといったところでしょうか。もちろん、スポーツカーメーカーであるフェラーリやポルシェなどの濃い味わいを求めても失望に終わることは否めません。それを承知の上であればVW製TSIエンジンは最高のガソリンエンジンと呼んでも差し障りないと思います。もちろんこの良さをDSGが引き出していることも忘れてはならないですね。最新のVW TSIエンジンを未経験な方は是非お試しあれ。

エンジンとは無関係ですが、心地よいつながりで某カフェでの写真を
Eos_090509b_l

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コメント

音はV6に、とてもかないませんが、燃費がすさまじくヨイので、このエンジンを選んでよかったと思っています~♪

投稿: 赤BORA | 2010年2月28日 (日) 08時44分

赤BORAさん>
パワフルでスムーズで燃費も良い!
はい、赤BORAさん選んで正解です。
なんたってチータの走りでマラソンにも・・ですからね。(笑)

投稿: シバタク | 2010年2月28日 (日) 23時39分

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