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2012年9月12日 (水)

ぐろ

ぐろって何の事?
ぐろとはグロテスクのグロではなく三河弁で端の事を指す言葉で使い方としては「クルマを道路のぐろ(端)に寄せて」とか「テーブルのぐろ(端)を持ち上げて運ぶ」とかです。
で、このぐろって言葉ですがワタクシのおふくろが良く使います。
おふくろは愛知県瀬戸市の出身で瀬戸市は三河地方に接した地域なので子供の頃から馴染みのある言葉らしい。
長年このぐろって言葉のルーツを知らなかったのですが偶然の出会いがあり調べて意味を納得しました。
その偶然の出会いとはヨメが仕事で書類整理していたところ「畦上」という名字に出会ったのです。
読み方は「ぐろうえ」。
仕事から帰って来たヨメが言いました「今日、ぐろうえさんという名字を見つけたよ!名古屋のお義母さんがよくぐろって使うよね。」
早速ネットで調べてみると、なんということでしょう!ぐろとは畦(あぜ)のことで畔(あぜ)でもあり、畔はくろとも読むそうで、ぐろはくろから変化した訛りだそうです。
そして畔(畦)とは田畑の土を盛った境のこと・・・つまり田畑の端のことです。
長年不明だった言葉のルーツが解ってなんだかスッキリした本日でした。(笑)

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コメント

なるほどっ
言葉を調べると面白いですよね。
私も以前、印西市にある「卜杭(ぼっくい)」という地名を調べたことがありました。よくわかりませんでしたがwobbly

投稿: tompapa | 2012年9月13日 (木) 17時53分

tompapaさん>
言葉や地名って調べてみると面白いですよね。
ぼっくい・・・沢山の亀が杭で甲羅干ししてたとか。(笑)

投稿: シバタク | 2012年9月13日 (木) 22時03分

「卜杭(ぼっくい)」のうち「ト」は占うという意味らしくて、印旛沼にある杭の上で何らかの神事があったのではないか、ということらしいのですが。
結局どんなことが行われていたのかがわかりませんでしたweep

投稿: tompapa | 2012年9月17日 (月) 18時21分

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