カテゴリー「09 BMW Z3 roadster」の19件の記事

2009年4月 1日 (水)

2007.08.26 ありがとうZ3

この日がZ3との最後のロングランになった。2001年7月に我家に来てから6年が過ぎ走行距離も25000kmとなった。この距離はほぼ純粋にドライビングの楽しさを僕に与える為に走ったもの。それは幸いにも買い物などの雑事は別のクルマを使うことが出来たから。その甲斐もあってかコンディションはすこぶる良い。しかし、お別れの時が来たのだ。Z3についてここで語り尽くしたいのは山々だが、そうするとどんどん寂しさが増すような気がするので止めておきます。でも、これだけは記しておきたい・・・凄く楽しかった!ありがとうZ3。


サンメドウズ清里ハイランドパークにて

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このクルマにはドライビングにトラクションがとても重要だと教えてもらった。それにしても惚れ惚れする後姿だね

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2007.05.18 72(12)ヶ月点検

72ヶ月目の12ヶ月点検をしました。今回の点検で見つかった不具合はファンベルト用テンショナー周り。まぁ直ぐに壊れるってもんでもないようだけどアドバイスを聞き入れて交換する事にしました。その他はエンジンオイル&フィルター、ラジエータキャップと期限切れになった発煙筒の交換で点検費用、パーツ代、交換費用合わせ支払額は¥85,000.でした。まだまだ好調なZ3です。


もう直ぐ7年目に突入

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項目Fに注目、冷却関係のメンテナンス勧告が!一式交換すると30万円くらいするそうです

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2005.06.19 バリオディスク装着

以前、Z3の足周りをザックスパフォーマンスにモディファイしたら前輪がインナーフェンダーに接触して破損、その後ビルシュタインBTSに交換したらその現象は治ったと報告した。しかし、半年前にタイヤを純正装着のダンロップ8800から横浜ゴムのアドバン・ネオバに変更したところ同様の現象(左右ともに)が再発。タイヤサイズは変更していないので、ビルシュタインが多少ヘタって車高が落ちたのか、それともタイヤの断面形状の違いで接触するようになったのかの判断は難しい。このまま放置しておくことも考えたがボンネットのフェンダー後方内側部分に泥の付着を発見。やはりインナーフェンダーの破損部分から泥が侵入して付着したのだ・・・このままではどうにも落ち着かないと感じながら月日は流れた。そして先月「junk-garage」主催のナイトオフに参加した時に、同様の問題を他の参加者に訪ねたら車高調整式のサスペンションに変更するか、専用のスペーサーを装着するかで解決できるのではと情報を頂いた。そこで予算的にサス交換は難しいので断念しスペーサーを使ってみる事に決定。早速どのような製品があるかを調べました。その結果、「有限会社深沢自動車」のオリジナルパーツに「VarioDisk F」なる製品を発見(実はそれしか見つけられませんでした)。これはアッパーマウントに取り付けるスペーサーで車高を5mm単位で変更出来るというもの。つまりスペーサーの厚みが5mm単位で用意されている訳ですね(ラインナップ中には7mmもありました)。今回は10mm厚のバリオディスクを注文し装着。その結果、車高は10mm上がりタイヤとインナーフェンダーの間隔も10mm増えた事になります。これによりインナーフェンダー破損の問題が解決される事を期待したい。結果はある程度の期間を試用後、このページにて追記報告したいと思います。


車高調整スペーサーのバリオディスク

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ついでにリヤアッパーマウントをFMオリジナルのウレタン製品に換えました。これでバタツキが軽減されるハズ?

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外された純正のリヤアッパーマウント

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2003.02.23 Z3のホイールハウスカバー破損

上の画像をご覧の通り右前方のホイールハウスカバーが破損してしまいました。たぶんハードブレーキング時に路面に段差がありその時にタイヤがヒットしたんでしょう。足周りをザックスにした影響なのかは定かではありませんが・・以前のZ3 1.9のビルシュタインではそんなこと無かったのになぁ。まあ走るには何の影響も無いのですが雨の日には破損部分からボンネット内側に向け水が侵入するので修理することにしました。かかった修理費用は\11,130.で作業時間は1時間弱です。

後日談:その後、足周りはザックスからビルシュタインBTSの倒立タイプに換え、それ以降カバー破損は経験していません。


フロント右のホイールハウスカバー

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作業明細書です

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2002.08.03 BMW Z3 2.2iの無償修理

ビー・エム・ダブリュー株式会社よりZ3に搭載されているM54型エンジンの制御用コンピューターに不具合があり、それを改善するためにプログラムを再設定するという案内が封書で送られてきた。そこでディーラーに連絡しその旨を伝え早速プログラムの再設定を行った。再設定の内容について訊ねたところエンジン始動直後にステアリング操作する、または走行中にアクセルオフにするとエンジンがストップするという現象が起きていたそうで、AT車に多く見られたという。僕のZ3に関しては今までにそういった現象が起こった記憶はない。


プログラム再設定中のZ3

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サービステスターを接続して作業を行う

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ビー・エム・ダブリュー株式会社から送られてきた案内書

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2002.07.14 BMW Z3 2.2iのサスを変更

SACHS PERFORMANCE(ザックス パフォーマンス)をBMW Z3 2.2iに組み込んだのでその報告。以前に乗っていたZ3 1.9にはビルシュタイン+アイバッハの組み合わせの足周りに交換していたこともあり、Z3 2.2iのノーマルに少しばかり不満を覚え交換することに。当初はZ3 1.9と同様にと考えたが、ビルシュタインにはMロードスター又はZ3クーペ 2.8用以外に6気筒用モデルがラインアップされておらず、ザックスのスポーティングセットがパフォーマンスに改められて、ちょっと期待させるものがあったのでザックスに交換する事を決定した。交換後のローダウンは約15mmで、これはスポーティングセット時代の35mmに比べるとかなりダウン率が低くなっている。乗り心地に関してはノーマルより全体に引き締まった感じではあるがさほど堅くはない。高速走行では無用なストローク量が減ったためと車高が僅かに低くなったのが要因なのか直進性、安定感共に向上した。山道ではスポーティングセット程フラットな感じではないものの、よくピッチングも抑えられていてブレーキング時(ノーズダイブ時)の安心感も大きい。また、コーナーでは前輪外側のボトムスピードが緩やかになったのか後輪の接地性が上がったように感じられ安心感の高い旋回が得られる。これらのことを考えるとパフォーマンスは僕にとっては結果的にO.K.なんじゃないかと思うし購入価格(キャンペーン中で安かった!)を考えるとコストパフォーマンスは非常に高いと言える。スポーティングセットに対してネガな印象を持っている方もパフォーマンスならば試してみる価値はあると思う。(ただし、ハードに攻める方は別のモノを考えた方が・・・)


SACHS PERFORMANCE 装着後のZ3

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SACHSパフォーマンスはショックアブソーバー、スプリング、バンプラバーのセットになっている

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前輪左側を下から覗いたとこ

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後輪左側を下から覗いたとこ

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2002.07.06 BMW Z3 2.2iのマフラーを交換

BMW Z3 2.2iの排気音は僕が思うにとても静かで、それはそれでオーディオを聴く場合などにはとても良いのですが、エンジンを高回転多用しドライブを楽しむときは排気音よりもエンジン音の方が大きくなり僕好みでなかった。そこで爆音ではなくジェントルだが抜けの良い音のマフラーを装着したいと思っていたところARQRAY(アーキュレー)のHP(http://www.arqray.jp/)にZ3 2.2i用のマフラー(\100,000)がラインアップされているの発見!造りも非常に良さそうなので装着を決意した。純正からARQRAYのマフラーへ変更後は排気音も思っていた程には大きくなく低回転時にはジェントルな低音、高回転時には甲高いことはないものの回転と共にトーンが上昇しなかなか抜けの良い音だ。幌を閉じての高速走行も籠もり音は純正と比べ極端に大きくなる様なこともなかった。性能に関しては体感上ほとんど違いを感じられない。総評としては見た目グッドだし、音量、音質も及第点、性能低下もないみたいなので◎でしょう。


ARQRAY(アーキュレー)のマフラー

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真上から見たところ。テールエンドが斜めにカットされています

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非常に高質の造り込みがされています。流石メイドインジャパン!取付ステーの位置もドンピシャでした

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2002.02.03 Z3 2.2i にクラッチストッパー装着

BMW Z3 2.2i にクラッチストッパーを装着しました。以前のZ3 1.9 に装着していたものをそのまま流用したのですが、装着前にクリアすべき課題が一つありました。それは、2.2i になってからクラッチを切らないとエンジンが始動しない仕様になっておりクラッチストッパーを装着すると実際にはクラッチは切れているもののエンジンが始動しないという問題。いったいどういう構造になっているのか?まずはABCペダルの付け根付近を覆っているカバーをマイナスドライーバーで2本のクイックリリースネジを緩め外す。頭をフロアカーペットに擦りつつペダルの付け根付近を見ると上の画像のようになっていた。赤い矢印のものがスイッチでこれを青い矢印の部分で押し込むとエンジンが始動できるようになっている事が確認できた。そこでクラッチ(緑の矢印)とスイッチの動作を観察すると、スイッチは半分くらいのストロークでエンジン始動可の状態になり、クラッチペダルを一番深く踏み込んでみてもスイッチのストロークには8mmの余裕があることが判明。そこで、青い矢印の部分に5mmの下駄を噛ませ、クラッチストッパーを装着してみたところスイッチは無事機能してエンジン始動成功。はたして念願のクラッチストッパーは装着できたのでした。


クラッチペダルの付け根付近

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クラッチストッパー装着前

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クラッチストッパー装着後

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2002.01.01 BMW Z3 roadster 2.2i

2001年7月に納車されたBMW Z3 roadster 2.2iにも、ようやく馴染んできたので、ここらでこのクルマの感想を僕なりにします。BMW Z3 roadster 2.2iは以前に乗っていた1.9lエンジン(M44)を積んだモデルに対してボディ形状が幾分グラマスになりエンジンも4気筒から6気筒に変わり、それに伴いパワー、トルク共増えている。また、若干ではあるがトレッドも変更されています。このクルマの最大の特徴はその古典ロードスター然としたロングノーズ、ショートデッキと曲面をつないだパネルのボディにシルキーと謳われるBMWの最新6気筒エンジンを載せたことにつきる。そのドライビング感覚は前後の重量バランスが51:49ということもあり加速、減速、旋回時の加重移動のバランスに優れる。ブレーキング時の安定性も確かなものだし、サーキットは別としても峠をハイスピードで駆け回っても制動力が極端に落ちることはない。旋回初期に於いてはミッドシップレイアウトエンジンのクルマのようにスパッとノーズがインに切れ込むようなものではないが前輪軸よりもほぼ後方にエンジンが置かれるレイアウトが起因してか軽ろやかにノーズをインに向け、旋回中には穏やかに前輪から後輪へとトラクションが移行しながら正確にラインをトレースする。旋回後半時からコーナー脱出時には後輪のトラクションで回っていくような感覚である。最新のBMW 3シリーズ(E46)と比べれば、今となっては古いサスペンション形式とオープンボディからくる剛性の低さからか後輪の滑り出しが比較的早くオーバーステアへと移行するが、その挙動は唐突ではなく腕に覚えのあるドライバーなら滑らしたままコーナーを立ち上がっていくことは容易で、その時の感覚はクルマの重量バランスポイントよりもはるか後方にドライバーが座ることで後輪の感覚が非常に判りやすい。また、この一連の動作中にステアリングの手応えが無くならないのは好ましい。高速走行の遮音、振動は誉められたものではないが、安定性はFRレイアウト車としては優秀だ。M54と呼ばれるこのエンジンについては自動車雑誌などでかなり好意的に書かれているが、それは信じて間違いなく、裏切られることはないだろう。特に中間加速は本当に気持ち良く、高速走行時の追い越し加速はリニアな加速感とその回転フィールによって快感すら覚える。気持ち良いといえば、ペダル類やシフトのフィーリングも今まで試乗してきたクルマの中でも上位にランクできる。Z3はリアルスポーツカーとは呼び難いし、Z3よりも速いクルマは沢山あるが、その中でスポーティーだと感じることの出来るものがどれだけあるのだろうか・・・僕はBMW Z3 roadsterがスポーツカーだと素直に思う。

 このページを読まれた方の中には、これからZ3を手に入れようと考えている人もおられるかと思います。また、4気筒と6気筒モデルのどちらが好いか悩んでいる方に対して僕なりの簡単なアドバイスをします。基本的にどちらを手に入れても満足できると思いますし、クルマの挙動もほぼ同じですが、あえて違いを見いだすのなら、4気筒モデルはライトウェイト的な楽しさと精密で躍動感のあるエンジンを楽しむ。それに対して6気筒モデルは心地よさすら与えてくれる快感エンジンと正に古典的なFR車を楽しむと言ったところでしょうか。それと、どちらについてもマニュアルミッション車をお奨めします。中古車の場合、年式は4気筒モデルが'98モデル以降、6気筒モデルは'01モデル以降がお奨めです。


闇にほのかに浮かび上がる赤い幌

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画像は上下2点共2001年12月30日に撮影したもの

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2001.10.04 BMW Z3(2.2i) オイル交換報告

BMW Z3 roadster 2.2i のミッションとデフのオイル交換をしました。事前にディーラーの担当営業氏にアバウトな見積もりを頼んでおいたので電話で連絡があったときはビ・ツ・ク・リしました。何がって金額ですよ。ナント4万円弱かかると言うではありませんか!その時は「じゃあ後で連絡しますね」と答えたものの4万円もするならMP3対応カーCDプレイヤーが装着できるんじゃないかと思いをはせ、いやいやそれよりミッションとデフのオイル交換でそんな高額の話は聞いたことがない!等の考えがグルグルと頭の中で回っていたのでした。しかし、作業をしてくれるショップを探す時間もないので結局はディーラーに依頼することにしました。その時の思いはもう恋人に初めてのプレゼントを贈るような気持ちになってましたね。そうでも思わないとやってられない!そして今日、Z3はオイル交換を終え納品請求書と共に戻ってきたのですが、納品請求書にはご請求金額\17,136(税込み)と記載されてました。まあ、そんなもんでしょ・・・ホッ。


納品請求書

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